2012年2月23日木曜日

泥酔@家レシピ その1

超要約すると「呑み屋うるせえネバーアゲイン」という内容の記事を以前書いた。
それもそうだし、こんな素晴らしいめどり色(緑色)が近所の酒店で安価で入手できてしまう昨今、
食指も動かず、自然と足は遠のく。それでいい。ゴーアウェイ。

タンカレー ジン(英国)
肝心の呑み方。
1 ボトルごと冷凍庫にブチ込みます。チンカチンカになるまで待ちます。
アルコール度数が高いので凍りません。
2 呑みます。

ドライもドライ、気持ちのいい辛さ。口のなかにバチっと広がる松脂の香り。
続いて鼻腔に抜けさらに広がる香り。季節で例えれば初夏の味、とでもいいましょうか、ダンナ。
ついつい呑み過ぎちゃうんですよ。そのあまりのサワヤカなテイストに。
ソーダで割ってもとても美味しいです。
注:わたしは味音痴です。

本当、うまくてうまくてちょっと1杯、のつもりが2杯。2杯呑んだら2度あることは3度ある3杯、
3杯以降はかかってこいコノヤローで続杯。お腹一杯。肝臓に負荷。日常茶飯事。
上記、昨晩が正にその通りで、とても嬉しいことがあって呑みすぎた。本日午前中地獄を経験。

あと、仮に呑みすぎて出社、登校不能になっても上司または教師に
「いぎりすじんにやられました。」と言えば、恐らく
「なにっ イギリス人にやられた!?ならば仕方ない。休養せよ。ステイホーム。」
となる筈なのできっと大丈夫でしょう。やってみれ。

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