2012年1月18日水曜日

とてもくだらない話(ノンフィクション)

※はじめにお断りします。本当にくだらない話です。

会社の窓から立方体の大きなコンクリートのタンクが見える。
タンク自体もかなり大きい。
その大きなタンクにはこれまた大きな文字で、縦書きで「チチブ セメント」と書いてある。
おそらく社名そのまま、チチブセメントという会社なんだと思う。
自分の席から見ると周りの建物に丁度 ント が隠れる。
チチ セメ。白昼堂々、乳、責め。
電話が鳴りまくりFAXに追われ完全にテンパっている時にコンクリートのタンクがちらりと視界に入る。
(あれ… いまチチヲセメント… つまり乳を責めんと になってなかったか…?)
そこにはいつものチチブセメント。
(いや… なんかチブセメ… 恥部責め!? 恥部を責めんと と確かに書いてあった!)
やはりそこにはいつものチチブセメント。

余裕がなく仕事に追われ続けると、幻覚症状を来たします。
仕事はなるべくしないに越したことはありません。

ああ、本当にくだらない。すみません。


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