2015年4月7日火曜日

ギグった感想 浜松 KIRCHHERR

2015/4/4(土) "SuperGo!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!"
Start18:00
Adv¥2,000+1D Door¥2,500+1D

オシロスコッティ
The Tate
DJ 大場俊明(One too many mornings)
Rebel One Excalibur
ReddTemple

禁酒の金曜24時までスタジオ25時帰宅睡眠。4時30起床、ショート二度寝、風呂、支度、出発。Rebel One Excaliburと同行。給油所でレギュラー満タン、空気圧チェック。給油所員より「タイヤの溝が浅過ぎるので気を付けて。特に雨の時。普通に死にますよ。」とのアドバイス。ちびりそうになりながらも浜松を目指す。死亡事故などのトラブルなく順調な道中。目覚めると膀胱が炸裂しそうな状態。SAまであと数キロのところで膀胱より悲鳴。止む無く路肩に駐車し放尿。本当にすみませんでした。運転交代。順調な道中。13時頃に無事浜松着。駐車し各自街を徘徊。昼食としてのむヨーグルトをファックし迷子になるも無事帰還。リハをさせて頂き会場。早速良い音のDJ。ぞろぞろと集まる人たち。開演です。共演者を拝見しいざ。

内容は「良かった」です。

地下1階のKIRCHHERRがあるビル、凄く素敵な場所でした。築40~50年の3~4階建てのテナントビル。最近ありがちなぶっ壊して駐車場にリノベーションのいやーなパターンではなく、所有者の方の意向で"面白い店だらけのビルにしよう"ということでバーや書店、デザイン事務所などなどが入っているグレートなイノベーション。街に人を呼ぼうと工夫を凝らして実行しているのは本当に素晴らしいです。全国的に見てもなかなかないような場所ではなかろうか。オシロスコッティの機材がブチ切れていた。本、空のペットボトル、ビスケットの空き缶、ただのアクリル板、多数のツマミとボタンと極細シールドから飛び出す洪水のように溢れ出るおもしろい音。もはや魔法でした。終演後は撤収し飲酒。DJを務めて頂いた大場さんがかけるレコードがどれもこれも素晴らしく自然と進む酒。電車内で絶叫歌唱する白人の動画、出産間近、穴場的ポジション、ダブルブッキング、おしゃれファック、おかわり、良ビル、街について、おかわり、また必ず一緒に、おかわり。お別れの挨拶をし夜の街を徘徊。一同塩味。わたしは徘徊。2本要るけど取り敢えずここは500mlを1本でとビールの缶詰を購入。翌朝起きた時に絶対に残っていて350mlで充分だと後悔するパターンのショッピング。車中で気絶。ありがとうございました。

飲酒。

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