2012年6月4日月曜日

ギグった感想 いわきSONIC

2012 6/2(土) To overflow evidence presents
「Unbroken promise & Blank Page Vol.22」
また空をみるために白紙に描く日々の事 TOUR FINAL
Open 12:00 Start 12:30 Adv \2000+1D Door \2500+1D

出演
To overflow evidence
A.O.W(横浜)
ボナンザグラム(東京)
Gandhi(仙台)
SNORT(茨城)
Hopeless Raven(東京)
johann(柏)
maggie(東京)
nim(京都)
noy(東京)
ORION(埼玉)
Rebel one excalibur(郡山)
sui(郡山)
wakamiya(東京)
within the last wish(横浜)
ReddTemple(郡山)

まず初めに、不手際のため急遽出順を変更させてしまったことをお詫びします。
突然のお願いにも関わらず快諾してくれたボナンザクラムのみなさん、ありがとうございました。

先週はいわきburrowsでライブ。引き続きいわきSONICでライブ。
音源をリリースし、日本各地でガツガツライブを重ねてきたTo overflow evidenceが
知り合ったバンド集結させてのツアーファイナル。
すっげえメンツ。バンド数が多いけれど、ステージとフロアを交互に使用し進行はテンポよく進む。
内容は「良かった」です。

この日は晴天。ハコの駐車場にテントがあり、そこが物販スペースになっていた。
午前中からテキーラをラッパ呑みしている人、物販に熱心に見入る人、かわいい女子、
ベンチで早くもぶっ潰れている人や、みうらさとしなどが散見され、非常にスパイシーな空気。
ハコの中、外ともに祭。真昼間から真っ暗になるまで祭りは続いた。
先週土日がライブだったため、ムスメと死ぬ気で遊ぶため打ち上げは出ずに帰宅。
午前1時過ぎに帰宅。ギッチリ遊んだ。最近はギッチリ遊ぶことが多く、とても良い。

画像はトリのTo overflow evidence。
地元に存在することが誇らしく思えるバンド。ほぼ満員のいわきSONIC。圧巻。
ありがとうございました。



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