2012年6月16日土曜日

ギグった感想 郡山PEAK ACTION

2012 6/14(木) 藤野恵美*PEAK ACTION presents 「It's time to meet sound 2」
Open18:00 Start18:30  Adv\1,500+1D Door\2,000+1D

出演
huenica
マリエ
三ヶ田圭三
アベマンセイ
ロン毛と坊主が走る
衰退羞恥心
手を振ってるんじゃない
otomishiri
natarahja

右の掌が痛い。

平日。平日だからどうしたのですか。一体何だと言うのですか。ライブです。平日こそ遊ぶのです。
内容は「良かった」です。
共演のメンツは初めましてとドーモドーモの初見と旧知が入り混じり、
ステージとフロアを交互に使って進行はサクサクと進む。
物販にはさくらんぼ。大量の試食。さくらんぼとビール。気分はブルジョアジー。
会場にはいつもより椅子多め。土日には見ない平日ならではの客さんの顔ぶれ。


ここ最近はメンバーが仕事に圧殺されていてスタジオに時間を殆ど割けなかった。
とにかく練習量が以前よりも激減していたため本番前は不安、不安、不安。
しかしnatarahjaの演奏のデキは、思っていたよりも良く出来たような気がした。
ああ、スタジオ入りたい。

右の掌3箇所と親指の付け根が打ち身レベルの青痣になっている。
仮に俺の右手の平が全身ならば全身打撲である。おそろしや。
ジャンベは恐らく「最も痛い楽器」だと思う。でもやめられない。


画像はいつもReddTempleがお世話になりっぱなしの三ヶ田さん。
えみさんを筆頭にみなさんありがとうございました。また遊ぼう。

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