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内橋和久
ドラびでお
Rebel One Excalibur
ReddTemple
このあとライブだと思うとどうしてもそわそわしてしまう仕事を早めに切り上げ会場へ。ハードコア饅頭の異名を持つ郡山名物ゆべし購入。個人的に郡山銘菓二巨頭としているのは先述のゆべしとままどおる。ままどおるは言うなればパッケージされたCD。対してゆべしはマスタリングされていないデモCD-R音源。これは形状についての例えで、味については人それぞれ好ききらいあるので書かない。して、すべからくして、そして駐車し会場へ。同じビル3Fのstudio tissue boxでハードコア饅頭片手にコーヒーを飲みながら一楽さん、内橋さんを交え談笑。ゆべしが胃の底に到着したくらいで地下へ。サウンドチェックさせて頂きいざ出番。
内容は「良かった」です。
一楽さんは毎度毎度面白い音を出す人を連れて来てくれて、そのたびに度肝を抜かれます。表現、音質、歪む感じなどなど。あんな素晴らしい音があるなんて感激。あと、目をつぶっていて視界は漆黒にも関わらず何故か色がはっきりと見えるという奇天烈な体験をしました。これも最高というかヤバい。実際角膜的にもヤバそう。翌日もビジネスのため打ち上げには参加せず帰路へ。レーザー危ない、Rebel One Excaliburの新曲がセックスみたいでとびきりかっこいい、背骨を骨折している人間に対峙するのは人生初、鎧のような本格的な医療用コルセットにstrange factoryのステッカー、後ろを御開帳即席バカセッション、パッション、カレー味、最早懐かしいとすら感じてしまう顔、相談、会話、谷プロ、とにかく良い夜。ありがとうございました。
神に近づいていくRebel One Excaliburのピロ氏。
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