2014年12月1日月曜日

ギグった感想 秋葉原 CLUB GOODMAN

2014/11/29(土) たっち presents "ライフ イズ ミュージック ラスト"
Open18:00 Start18:30
Adv¥2,300+1D Door¥2,800+1D
おかし食べ放題

trespass(神戸)
CONVEX LEVEL(京都)
FREE CITY NOISE(愛知)
otori(東京)
ReddTemple

軽雨(かるさめ)。2名の非常駐ヤング同乗者同乗で南下。何の苦もドラマも無く順調に秋葉原到着。秋葉原中心部の有料駐車場は法外価格。機材搬入しやや遠めに駐車。リハをさせて頂き近隣を徘徊。ドラムステーション内を物色。あのブロックが欲しい。あのブロックも欲しい。果物の形のシェイカーも欲しい。お金が無い。スタンディングスタイルのいつもの店で長シャリ。一息ついて小岩へ移動。Bush BashでHIMOのダンナと待ち合わせ。再入荷のアレの受け渡し。刷りたてのアレをお届け。レコードを1枚だけ購入。あれこれ談笑、悲報も受けつつ退転。程なく小岩ピカソ入店。すごいタイミングでHIMOのクールガイと接近。ピカソ内を物色。お目当てのキャベツ太郎を大量にバイ。退店し会場へ帰還。キャベツ太郎の受け渡し。恐らくキャベツ太郎大袋1袋あたりキャベツ太郎の粒(以下キャベ粒とする。)は少なめに見積っても100個は入っている。大袋8袋なので800キャベ粒をプッシュしたことになる。俺はキャベツ太郎プッシャー。小岩ピカソからアキバまで800キャベ粒をプッシュ。開演。共演バンドを拝聴。出番です。

内容は「良かった」です。

汗ダク。着衣し引き続き拝聴。このくらいの時間からしょっぱい菓子がほぼ売り切れチョコレートやビスケット系統の甘い菓子ばかりがお菓子コーナーに横たわっている。ブラックサンダーをいただきます。そしてトリはCONVEX LEVELで〆。終演後は会場で談笑。ファンク!ファンク!、ビーフハートとラディアン、本日のパンツの、本日のパンツの色と柄を目視させよ、ドラマーっぽい会話、EXTRUDERSの新しい音源、エクストルーダーズ兄さん転じてルーダーズ兄さん転じてエクストリームルーダーズ兄さん転じてエクストリーム兄さんそれは最早転じに転じて身長285センチまたは30歳年上の兄さんの意、ギャラ撒くたっちさん、フライヤー撒くわたし、ビールこぼすヤング、いなり寿司インサイド、即興演奏やろうやろう、今日はどうやった、ほんまにどうやった、来年関西方面行きますなどなど、ほぼ未来の話で盛り上がり終演。悲報を受けたこともあり車で小岩へ移動。いつもの店で食事をしながら談笑。結婚リーチ、パーラパーラパラパーラ社長サンアリガトウ、イマジネイションの描写、切り身そして別府、めぐろずし、子供の発想の豊かさと率直さ、本番中と打ち上げの時の人格差の大ギャップ、子供と犬が同時に脱糞などなど腹筋崩壊。ゲラゲラ笑いながらも最後か、と思うと寂しくなってくる。感謝を伝え退店。午前1時帰路へ。午前2時、蓮田SA、濃霧のためまさかの通行止め。久喜まで東北道が止まっている。こうなったら寝るしかない。午前8:15になっても解除されない通行止め、久喜で降ろされるつもりで出発。出発直後に通行止め解除の報せ。恐るべきタイミングの良さ。スイスイ北上、ヤングスター2人を無事降車させ午前10:40帰宅。ずっと座っていたので右ケツが痛む。携わったみなさんありがとうございました。

やっとやっと目撃できたCL、圧巻。

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