2015年6月15日月曜日

ギグった感想 山形 Sandinista

2015/6/13(土) KITASHINJUKU RECORDS presents "第拾弐回 豚小屋 山形編"
Open18:30 Start19:00
Adv¥1,500+1D Door¥2,000+1D

HIMO
NO
WHAT EVER FILM
二面性クランケ
Rebel One Excalibur
ReddTemple

まさかの土曜出勤。そわそわするケツを封じ込め仕事を倒し北上。車内で昼食は勿論蕎麦。高速移動蕎麦。どこでもそば。あっという間に会場着。前回来た時には雪がどっさりあったなあ、つるつる滑ったなあと思い出に耽りつつ駐車、機材搬入。HIMOの旦那様たちがリハ中。続けてWHAT EVER FILMがリハ。そして我々リハ。人通りがいつもよりも確実に多い会場周辺でバナナを買ったりしつつ徘徊。ピロ君と軽食。勿論蕎麦。カウンターに座っての蕎麦。ここでもそば。開場時間になり会場へ。豚小屋スタート。共演者を拝見拝聴しいざ。

内容は「良かった」です。

男性用トイレの鍵が壊れており、ケツを誰かに見られてしまいました。少しケツが減りました。申し訳ありませんでした。一息ついて拝見拝聴。HIMOで〆。HIMOのライブは何度見ても嬉し笑いが込み上げてきて爆笑してしまう。笑えるということ、これは本当に重要だと思う。ライブ前後の会話。異臭を放つテーブル、非常に悲しい報せ、将軍、インスパイア系、爆笑王再来、何もかもがスケスケ、アウトオブコントロール馬鹿、年内にアレします、プレス期間5~6ヶ月、お花屋さんという良い塩梅に歪んだセンス溢れるバンド名、山形でスタジオ探し、育児、公園増設、ズボンが切れた、買い取りは50万で委託ならば通常プライスなどなど。翌日予定があるため打ち上げには参加できず帰路へ。みなさんに挨拶し出発。HIMOの旦那様達は先に移動していて挨拶できなかったと思ったら奇跡的に合流。交差点で控えめに関東一本締め。すっきりした気分で南下。車内は7月の企画のことについてアイディアの出し合い。午前2時過ぎ帰宅。関わったみなさんありがとうございました。

大物は目線を外す。

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