2013年5月22日水曜日

ギグった感想 熊谷BLUE FOREST

2013/5/19(日) PLAY DEAD SEASON「JUNKHEAD」レコ発ツアー
Open17:00 Start17:30
Adv/Door¥1,500

出演
PLAY DEAD SEASON
s-explode
marl
発狂カルテット
not great men
SKUNK NUTS
ReddTemple

前日は山形でライブ。8時頃に起きてRebel one excaliburピロ氏宅へ移動。自分含むメンバー3人+ピロ氏の4人で移動。やや風邪っぽい。後部座席で気絶。気付くと熊谷まであと10キロくらい。あっと言う間に到着。至近距離格安パーキング発見後即車パーク、機材搬入、物販陳列しリハをさせてもらう。BLUE FOREST 2階のバースペースで椅子寝。風邪っぽい。オープン時間まで腐ったように寝、スタート時間。共演バンドを見て出番。

内容は「良かった」です。

約10年前にいわきで共演したs-explodeとやっと再会できたのが感慨深い。PLAY DEAD SEASONも毎度の如く良いライブ。PDS、6/2(日)に郡山PEAK ACTIONに来てくれます。フラっと遊びに来てみてね。終演後はバースペースで談笑。真っ白いシャツに尻を擦り付けた結果バッチリうんこが付いた、ディストロの可能性、酒田HOPE(山形)のこと、これからやろうとしている明確な内容、今日カレーを食わずんば死ぬ、などなど話し帰路へ。楽しい一日でした。ありがとうございました。

約10年振りに見たs-explode。グレート。

余談
カレースイッチが入る、と表現するだけで大体どんな意味か想像が付くと思います。
カレーが食べたくて食べたくて仕方がなくなり居ても立ってもいられず身の回りのことに集中できずに心身不安定な状況になることをカレースイッチが入った状態と言います。
解決するには実際にカレーを食べるしかありません。
この日の帰り道、まさしくその状態になりました。
もう辛抱たまらず佐野SA内の食堂にて券売機のカレーボタンを猛打。
ダメだ。今日は普通ではきっと満足いかない。
ここは大盛りを頂きたい。しかし券売機に大盛りボタンがない。
そんな殺生な。堪忍してけろ。どうにか都合してけろ。カレーx2を購入する余裕がない。
もうダメもとでカウンターのカレー職人に「大盛りにしたいのですができますか?」
即答、返す刀で「ええできますよ辛さは5バイ10バイ30バイ50バイがありますがどうしますか?」
「5バイでお願いします。(あなたのことが大好きです。宝くじに当たって欲しい。)」と俺。
満腹。カレースイッチOFF。ごちそうさまでした。

佐野SA食堂のカレーは普通料金で大盛りにしてもらえる。
しかも辛さまでカスタム可能。

以上、途中下車食のお得情報でした。本当です。

1 件のコメント:

  1. 室井さん、奇跡のカレーを食したのは蓮田SAではなく佐野SAです。
    ターメリック!

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