2016年3月15日火曜日

ギグった感想 郡山 利蒜堂

2016/3/13(日) "Gofish 「よかんのじかん」 Release Party"
Open14:00  Start14:30
Adv¥2,000+1D Door¥2,500+1D

Gofishトリオ
てあしくちびる
篠原篤一 & 谷口圭祐
ReddTemple

9時起床、朝食。読書、レコード拝聴、靴の洗濯、サイズ決め、菓子作り、昼食、シャワー、出発。体感気温11月並の寒さ。三寒四温とはよく言ったもんです。堂近くの駐車場が空いていたので駐車し入堂。粘膜が花粉に蹂躙されっぱなしでくしゃみが止まらない。非常に辛い。どうだ、こうだ、アレだ、そうだと話していると開演。篠原篤一 & 谷口圭祐でキックオフ。良好。続いて足利からてあしくちびる。足利の宝です。東村山の宝は志村けんです。続いて我々の出番です。

内容は「良かった」です。

〆はGofishトリオ。もうとろっとろにとろけました。トマトジュース飲んでいたのに酔っぱらったような気分にわたしはなりました。幸せここに極まれり。終演後は大急ぎでstudio tissue★boxへダッシュ。大友さんと無事会えて、ほんの数分の打合せ。きっちり纏り一安心。大友さん一同を見送り再び堂へ。持参したレコードで遊撃的にDJ。良好。20時をまわり、帰る人、呑みに行く人、打ちに行く人、買いに行く人が堂を離れ人もまばらに。この日の出演者と翌日のBORDERで演奏するため前ノリで来ていた出演者を2名拉致し自宅で酒宴。ここぞとばかりに買っておいた出羽桜辛口誠醸 (火入)の出番です。正味90分、3名で一升を完全にファック。結果、背骨が石化。音の話は楽しい。好きなことをしていると疲れない。ありがとうございました。

翌日朝6時起床。全くサケが残っていない。花粉に蹂躙されていなければ完璧な朝。

大きな楽器は非常にクール。

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