2014年10月20日月曜日

天高く馬肥ゆる雑記

ライブのことではなく雑記。久しぶり。雑記は最高に楽しい。

オヤジが死の淵から抜け出した。結果待ち。死の淵は単なる祠だったのか、はたまたモノホンで死神を連れてきたかのどちらか。油断できない。

土曜、日曜と予定ゼロでずっとこどもと遊んでいた。かなり久々に夜にテレビを見た。時間帯の所為か、見ても見なくても知っても知らなくてもどっちでもいいような内容が延々と垂れ流されていた。自分が子供の頃はせめてもう少しバカ殿やトムとジェリーで笑えた気がする。2014年のテレビジョン、ムスメも全然笑っていなかった。

返却日が明日未明のDVD「エル・トポ」。ムスメが昼寝中に見ようと企むもそんな時こそ元気バッチリお昼寝不要のムスメ。いいぞ。仕方なく一緒に見ようと再生。開始80秒で死にたてほやほやであろう人の串刺し、大量の血がバーバー出た結果できたであろう血の池など****なコンテンツが散見され視聴を断念。絶望的に時間がない訳ではなく、小さいこどもと生活していると、ある程度まとまった自分の時間を作ることは結構難しい。これは"仕方ない"というあきらめではなく、"それが当然"だと受け止めることが大事。

大好きなgokartsが音源をリリースした。表題「ヤーマンな人達の言うところのバビロンにて」
かなり最高の内容。音好きな方は是非チェックチェック。
http://blog.livedoor.jp/ya_habit-gokarts/archives/1010913057.html

2日間市内の公園で真昼間からしかもファミリーで割と激しめな野外プレイをしたため筋肉痛。バドミントンのシャトルが木に引っ掛かってしまい木登りして右手首内側に低レベルの裂傷。世間でいうかすり傷。豆知識:子供用バドミントンのラケットは大人用のそれと比較して3センチしか短く作られていない。ムスメがバドミントンをバミトントンと言うようにきっとその3センチに何かがあるのですね。

素敵なシンガーソングライター篠原篤一氏、ずっと誰かに似ていると思っていて誰に似ているかやっと分かった。
若い時の横山大観。

以上雑記でした。
手書きバリバリ昭和のおじさんなのでここ最近は手帳が手放せません。書く、書く、書く。
それはまるでこするように書く、ああもしかしてそれはスクラッチオアダイ。

0 件のコメント:

コメントを投稿