Open19:30 Start20:00
Adv/Door￥1,500
The Obeservatory(シンガポール)
ジャンプス
ReddTemple
ひ、ひっひっひ、引き続き多忙でもうアホみたい! 備忘!
スタート遅めのためやや余裕があり仕事を終え会場へ。自宅～郡山駅周辺へ移動することが非常に多い。いっそ郡山駅前に住めば良いと思いましたがやっぱりそれは嫌です。会場に着いてObeservatoryに持参した日本酒を渡す。開演。ジャンプスから開始。おもしろい。良好。思わずニヤつきました。続いて我々。
内容は「良かった」です。
最後はシンガポールから来てくれたThe Obeservatory。前回の尖った音、轟音に対して今回はもっとゆったりとしたチル的サウンド。良いです!
終演後はラウンジでチーワイを筆頭にThe Obeservatoryのメンバーと、わさびのり太郎を肴に談笑。知らない国シンガポール、嗜好品に重税、国産タイガービールは実は不味く輸入モノはまあまあ、好きなアルコールは日本酒とIPA、辛いもの全然平気、生唐辛子最高、広がる貧富の差、運転免許を取得するための免許、中古のFITが日本円換算で￥4,500,000オーバー、音、実際の生活の様子などなど、まだまだ。本当に聞きたいことが次から次へと溢れて来て、かなり遅い時間になってしまった。本当にたくさん話し、Twitterで突撃インタビューを敢行して帰路へ。わたしよりも絶対に先に死なないでください、と、シンガポールで必ず会おう、と2つの約束をした。スケボーでゆっくりと帰宅し、気絶。ありがとうございました。
シンガポールのことも勉強しよう。
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